日本蚕毛染色渇革
 沿  革
1938年 9月26日
初代社長冨部要人が、特許取得による擬毛状絹繊維製造法を基として京都市鞍馬口大宮に創立した。
1941年 8月 1日
業績の進展に伴い現在地に移転、蚕毛糸、蚕毛生地の生産者として業界に独自の分野を開拓し、その製品は遠く海外まで輸出を開始した。
1945年 8月
大建産業(株)紡績部(現東洋紡績(株))の羊毛の洗化炭染色工場を建設し、原毛処理に進出した。
1953年
新たに脚光を浴びた合成繊維の染色に重点を移し鋭意研究を重ね、手工業的な形態より逐次機械染色の形態への進展を図り、特に密閉加圧循環型染色機の理論を、特許取得の「各種繊維の平均染色法」に集大成して、広く染色業界に提供した。
1956年
社名を業態に合わせるべく創立以来の名称「日本蚕毛工業」を「日本蚕毛染色株式会社」と改名し、染色専業の決意を行った。
1976年
ドル危機、石油危機、公害対策の必要性等、一連の社会情勢の推移に対応するべく、1973年当時から開発していた繊維機械染色の新しい発想のシステムを完成し、特許「繊維の処理方法」を取得、4月に綿染色工場の建設を行った。
1979年
連続遠心脱水機(Rousselet社,フランス)および、ケーキブレーカー(Gualchierani社,イタリア)を導入し綿染色仕上げ部門の強化を行った。
1980年
省エネルギーの一環として、スチームアキュムレータを導入した。
数年来懸命の開発を続けてきた、導電繊維の開発を成し遂げた。商品名を「サンダーロン」とし、特許を取得、関係業界から高く評価され、現在各方面で使用されている。
1982年
コンピューターカラーマッチングシステムを導入し、品質管理の向上を図った。
1984年
綿染色仕上げ部門の新工場を建設、新たに自動梱包機を三台導入した。
コットン先染強化のため、公害設備を建設した。
1988年
天然繊維染色の研究開発のため、特殊開繊機を導入した。
ナイロンモノフィラメント製造装置を導入した。
1990年 2月
スパンシルク「セレーサ」を発売する。
繊維事業部の新事務所完成する。
1994年
海外進出として「上海華鐘蚕毛染色有限公司」を設立。
1995年
合理化の一環として自動染色工場と、TOP仕上・晒仕上の統合工場を新設する。
1996年
157対応で、抗菌繊維「DEW」を発表する。
1999年
起電繊維の「エレフレッシュ」を発表する。
2004年 2月
環境を考慮して、液体燃料ボイラーから気体燃料ボイラーに変更する。
2009年 1月 1日
KES(京都環境システム) STEP2を取得。
2013年 12月
環境負荷軽減のため、コ・ジェネレーション設備を導入
 INFORMATION
  日本蚕毛染色 株式会社
   〒612-8338
   京都市伏見区舞台町35
    075-601-8281
    075-621-2922
 E-mail:sanmo@sanmo.co.jp


    ISO9001      KES S2取得
   JET-0743
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